第14回 個人指導 

第14回 個人指導 提出物 

  • 個人指導

短い時間でもいいから 個人指導をしましょう。能楽は師匠と弟子で一対一の稽古。何を教わったか、鮮明な記憶があります。厳しいけど実りある時間です。とにかく身につく。昨年65歳で水泳の個人指導をうけました。背泳ぎ。首の角度を「こう」と言ってやって見せてくれました。2秒くらい。同じようにやったら、背泳ぎ、というか仰向けにプールに浮いていました。呼吸の心配がないからずっと浮いて、のんびり進める。いままでの小学校、中学校、高校の体育 水泳のの時間は何だったのでしょうか?一斉のバタ足、息継ぎの仕方は教えてもらえず、15メートルで終わり。この個人指導の成功の要因はなにか? 高校時代に比べて太って浮力がついた? 違うとおもいます。浮力補正水着 厚薄2種用意し浮力は補正したのですが、独学では進展なし。 個人指導のポイントは 指導者の優秀さ。わかっているから教えられる。総合大学出の教師の長所は科目の内容に深い理解があることです。教員養成系大学出身者の長所は生徒集団の扱いがうまいことです。個別の質問、指導では あなたの良さは鮮明。逆に授業はヘタと思われるかもしれない。

 

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短い作文 小テスト ノート点検 ひとりひとりと接しましょう。作文は生徒の意識が伝わってきます。その声に答えれば、生徒の気持ちによりそう授業になります。作文美人もいて めだたないおとなしい生徒も素晴らしい内面世界を持っていることがわかります。小テストを採点すれば、一生懸命の授業も10%も定着していないことがわかります。返却時に全体に一言を。英語とか国語の先生が小テストを担任の私に「返却しておいて」とくるわけですが 採点間違いがたくさんあって 熟語が偏って暗いのばかりで・・。朝や帰りのクラスのひと時は静かな心あたたまる3分間。小テストの配布とか予備校の模試の集金の雑務などとんでもない。ノート点検は授業の至らなさ、ノート指導の悪さに気付けます。何人か、それは上手なノートのとり手がいます。あなたの授業を大事に聞いている生徒たちです。あなたの宝物。